Caffeine Account Settings

Rev.0.2(Pre-Release) ユーザー

Caffeineアカウント設定

こんにちは、ユーザー

Caffeineアカウントとは?

Caffeineアカウントとは、CaffeineAppsの設定やデータ管理を簡単に行えるように自動で作成されるローカルアカウントです。この設定ページでは、あなたのアカウントをカスタマイズできます。

サーバーではなく、お使いのデバイス上にアカウントが作成されるため、ここで使用しているアカウントは現在実行中のブラウザーでのみ利用可能です。

詳しい仕組みはこちら

アカウント名設定

アカウントの名前を変更するには下の入力欄に入力して設定ボタンを押してください。


現在のアカウント名:

User

アカウントユーザー画像設定


設定したい画像を選択してください。画像はデバイス内で処理され、デバイス内に保存されます。

アカウントデータ使用量

ベータ版

正確な使用量はブラウザー開発者ツールからご覧いただけます。

0MB/5MB

現在使用しているアカウントのローカル保存領域を表示しています。

ブラウザーの制約上、4~5MBのみ個人データを保存できます。(ブラウザーにより、保存可能容量は異なるため、あくまで目安です。)

4MB前後に達した場合は、サービスを正常にお使いいただけなくなる可能性があります。不要なデータはクリーンアップして下さい。

CaffeineApps全体のテーマ設定

CaffeineAppsのルックアンドフィールを設定することができます。

時間帯に応じて自動的に変更


明るくポップなテーマ


暗く、暗所でも目に優しいテーマ


スプラッシュ画面設定(tweaks)

CaffeineApps読み込み時に表示される 読み込み作業待機画面 を無効化することができます。

回線速度が十分である場合は無効化しても問題はございませんが、無効化すると完全にロードされない状態でも操作が可能となるため、不具合の原因となることがあります。

アカウントデータの初期化

Caffeineアカウント内の設定データや個人データを全て消去します。

この操作は取り消すことはできません。各種CaffeineAppsの大切なデータ(例:CaffeineMemo)は予めバックアップしてください。

Caffeineアカウントの構造について/ユーザーデータの取り扱いに関して

・基本的な仕組み

Caffeineアカウントはサーバーレスでも動作する自己完結型のアカウント管理体系です。

データは全てブラウザーの Local Storage 内に保存され、静的なサーバー上でホストされたWebページでも動作させることができます。

また、アカウントを管理しているスクリプトも全てクライアントサイドで動作しています。そのため、当サービス製作者があなたの個人データにアクセスすることは出来ません。

・画像データやテキストデータの取り扱いについて

Caffeineアカウントは前述の通り、LocalStorageにデータを保存しています。そのため、外部のサーバーにはデータを送信していません。(但し、CaffeineCodeを除きます)。

・リスクについて

このサイトではLocalStorageにデータを直接保存しています。この仕組みでは、製作者側がサーバー攻撃されたとしても情報は漏洩しません。しかし、あなたのブラウザーが直接攻撃を受けた場合は漏洩リスクが高まります。そのため、機密情報の書き込みはご遠慮下さい。これはCaffeineApps以外のどのwebサービスにおいても同様です。

ご利用の際にはセキュリティに注意し、CaffeineMemoのメモデータやユーザー画像データに機密データを含めないようにすることをお勧め致します。

記録された全てのデータに関して製作者は一切の責任を負いかねます。

警告コードについて

貢献者情報

CaffeineAppsのデザイン、システム開発に関わった方の紹介スペースです。

Mikan様

デバッグ作業,サポート(CSSデザインに関する助言、試作品テストにご協力いただきました。)

匿名様

プログラム構成アシスト,サイト要素デザイン(One English Flashcard! のシステムスクリプトの仕様の助言を頂きました。)